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2007.03.01  モバイル・マルチメディア放送をインドネシアの大臣に説明しました。

インドネシアにおけるデモとセミナーに参加

「ISDB-T MMFの説明を聞くソフヤン大臣と中田審議官、大久保放送技術課長」

 2007年2月28日・3月1日にインドネシア・ジャカルタのサリ・パン・パシフィックホテルでわが国の地上デジタル放送方式のデモとセミナーがおこなわれました。
 ISDB-Tマルチメディア・フォーラムもこれに参加してパネル展示でISDB-Tmmの有効性、発展性をアピールし、大きな成果を得ました。
 モバイルマルチメディア放送の将来性について以下のように説明し、インドネシアに日本方式の採用を働きかけました。

・ 日本は2003年にHDTV放送を開始し、2006年にワンセグを開始した。
・ デジタル放送HDTV受信機は順調に普及しており、かつワンセグは予想を上回る普及速度である。
・ ISDB-Tのモバイルマルチメディア放送は2011年に開始するISDB-TのワンセグモバイルTVの発展型である。
・ このように次々と成長していくシステムは日本方式だけである。
・ このモバイルマルチメディア放送は将来、このパネルに書いてあるようなワンセグを上回る様々なサービスを開始する予定である。

パネル展示だけではありましたが、インドネシアのソフヤン通信情報大臣にも熱心に聞いていただきました。また通信情報省職員、放送事業者、現地電機メーカ社員などが多数参加し、今回のデモでは成功を収めました。

(株)フジテレビジョン 上瀬千春

ISDB-Tマルチメディア
フォーラムとは?

ISDB-Tマルチメディアフォーラムは、ISDB-T方式ファミリーを用いた新しいサービスを研究し、日本のデジタル放送の発展に寄与すると共に、地上アナログテレビ放送終了後のVHF周波数帯域において、同方式を用いたモバイルマルチメディア放送の有用性をプロモーションすることを目的とします。

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